自分が初めて飛行機に乗ったのは中学2年生の時でした。
それ以降、どれだけ乗ったかわかりませんが、
息子は昨年の生まれて9ヶ月の時に初めて乗りました。
その時沖縄に連れて行ったのですが、
もちろん大きくなったとき、覚えてないと思います。
それはそれで悲しいことだと思って、
初フライト以降、搭乗券は残してありました。
それを先日、千歳JAL国際マラソンに一緒に行った時に、
初めてフライトログを書いてもらうことに成功しました。
(乗ったのはANAでしたが。。。)
飛行時間が短い路線はなかなか頼むタイミングが難しいなと、
今回の文具の仕事で羽田 ⇆ 大阪・関西国際空港を利用した際
前みたいに離陸してから頼むと難しいかと思って、
子供が小さいと優先搭乗させてもらえるので、
そのタイミングだと、CAの皆さんはまだ乗客の対応などしておらず、
(もちろん準備でお忙しいタイミングではあります)
声をかけることはできるので、
離陸前にノートをお渡しすることに成功。
なんだ、このタイミングだと結構簡単にお願いできた。って思いました。
前回は通路側に他のお客さんがおられたり、ドリンクサービスが始まってたタイミングだったので、
なかなかお願いするタイミングが難しかったです。
今回利用したのはANAとのコードシェアのスターフライヤー
前後のピッチが広い黒いシートがかっこいい機内。
ドリンクサービスでホットコーヒーを頼むと、タリーズのコーヒーで、チョコをもらえるスターフライヤー。
安全ビデオでは、息子がめっちゃテンション上がった「スターフライヤーマン」が搭乗する、スターフライヤー
帰りの便は出発が60分伸び、そしてさらに40分のびた合計1時間40分遅れで出発して、バタバタされてたのに、フライトログを快く引き受けてくださった、スターフライヤー
シールでデコってくださったり、イラストを入れてくださったりと、
色々な記載がされるので、飛行機に乗ることが多い方は是非旅の思い出にやってみてください。





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