文具のサブスク7月号にお入れした
見出しパンチ ツメカケ
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手帳が新しく出るシーズンでもないですが、
こういう時期だからこそ、9月や10月にそろそろ次の手帳をどうしようかという時の参考になるアイテムとして、見出しパンチを入れました。
文具のサブスクって、箱の厚みが外寸で30mmで、内寸で27mmほど。
なので、今回の商品をぱっと見たとき、箱に入るかな〜って思いました。
文具業界の展示会で見たのですが、いつもノギスを持ち歩いているため、
その場で商品の厚みを計りました。
そしたら厚みはクリアしてました。
意外と見た目のイメージより薄いってことですね。
どういうところで使うのかというと、
手帳やノートのインデックスとして長辺のところを差し込んで
フチを切ることで、目的のページにまでジャンプしやすくなります。
例えば、手帳
1月のところ、2月のところ、、、という感じで
同じ月のところを同じ位置にしてフチを切り取ると
アクセスしやすくなります。
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何枚もの紙を一気にカットできなくて、普通紙が2枚までとなっています。
手帳とかノートとかを一気に作業するときはちょっと大変かもです。
カド用は、そのページまで使っていて、それ以降はまだ使っていない新しい部分
というのがわかるようにしておくと、新しいページへのアクセスが早まります。
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ノートや手帳のカドをツメカケに差し込む時、
意外にもこういう商品って安定性が気になるところですが、
シッカリと安定的に挿さりました。
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プッシュ部分を押し込んで回すとロックすることができるので、ペンケースに入れて持ち歩く時の負担が少なくて済みますね。
ゴミも裏ブタがあるので散らかりません。
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![](https://stationery.blog/wp-content/uploads/2022/07/IMG_0567-1024x768.jpg)
以前、無印良品さんで売っていたカドをミシン目を入れてカットできるようにするタイプのは
本体も重たくて、何より細かなカスが沢山出ます・・・
(現在は販売されていません)
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