文具の写真を撮った時など、
iPhoneからMacに転送してブログを書いたり、
その逆で、Macで調べ物をしていて、画像などをiPhoneに送るとき、
そして、今日ちょうどあったのですが、
iPhoneで水泳のトレーニングをしている動画を撮影してもらって、
自分のiPhoneにデータをAirDropを使って転送してもらおうとしたんです。
ですが、そんなに重たい動画でもない(長くても2分くらい)だったのに、
全然受信できなかったんです。
何度かトライしたり、4ファイル送りたかったのを1ファイルごとにしてみたりしたんですが
それでも転送できずに、「キャンセルされました」みたいな表示になりました。
接続したいた館内のWi-Fiが悪いのかと思って、他のWi-Fiに切り替えてみたりしたんですが
それでもダメでした。
うーん。うーーーーーーんって
ジムのスタッフの方と、私が二人でやっていたんですが、
原因不明。。。
スイムトレーニングをしている動画がなかなかなくて、
どうしても欲しかったんで粘ってたんですが、
らちがあかず、事態は進展せず、原因不明が続きました。
さて、どうしようものかと。
もう、諦めて他の方法を取るかなど考えました。
例えば、そのiPhoneからメールアプリに添付してメール送信するとか。。。
でも、そのiPhoneがジムの本部から今日まで試験的にキッズの希望者の練習の様子を動画撮影をするためということで今日を最後に返さなきゃいけないという状況・・・
うーーーーーん。うーーーーーーーーん。ってまだやってるところに、
フロントに若いスタッフの方が通りかかって、
チーフからどうやったらできるかダメ元で聞いてみたんですね。
そしたら、そのスタッフが教えてくれた方法をやったらめちゃくちゃすんなり
転送が完了しました。
めちゃくちゃびっくりしました。
そんな方法があるんだ!!!と
ある意味衝撃的でした。
でも、家電のマニュアルにあるようなそのやり方、
理由はわからないですが、試してみる価値あるのかわからず・・・
もう、その方法を言っちゃいますね。
それは、
実は。。。
「iPhoneの電源を入れ直す」
でした。
あまりにも単純すぎて驚きました。
まさかの方法。理由はわからないですが、それで解決したことに唖然としました。
普段、充電が切れるとか以外で電源を落とすことがないので、
この方法で解決したのって、まさに目からウロコでした。
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